5年生いのちの安全教育
5年生が、「自分と相手の心と体を大切にするコミュニケーション」について、やまがた被害者支援センターから講師の先生をお招きして、お話をお聴きしました。
子ども達は保健の学習として身体の発育について学び、それには個人差があること、一人一人に違いがあることを既に学習しています。今回は、プライベートゾーンはお互いに大事であること、コミュニケーションに境界線があること、「イヤだな」を相手に伝えること、SNSには危険なことがあること、いつでも相談できることを教えていただきました。真剣に話を聴く5年生でした。





